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当院のウイルス検査

私たちのクリニックでは、日常的に多くの方が感染するウイルスや細菌に対応できるよう、各種迅速検査を取り揃えております。
特に発熱、のどの痛み、咳、鼻水、下痢などの症状がある場合には、ウイルス感染かどうかを見極めることがとても重要です。

「風邪かと思ったけど長引いている」「家族にうつしたくない」「学校や職場で流行っているので不安」など、感染症に関するお悩みはいつでもご相談ください。

当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせて、必要な検査を選び、迅速に結果をお伝えしています。

当院で対応している主なウイルス検査・感染症検査

当院では、以下のウイルスや細菌感染症について、迅速検査を行っています。検査結果は多くの場合、診察中にお伝えしています。

インフルエンザウイルス(抗原検査・NODOCA)

インフルエンザの検査は、発症から12時間以上経過していれば、鼻や喉のぬぐい液による抗原検査で診断が可能です。

また、当院ではAI搭載のインフルエンザ検査機器「NODOCA(ノドカ)」を導入しています。これは、のどの画像を撮影し、AIが咽頭の状態からインフルエンザ感染の可能性を解析するもので、従来よりも精度が高く、患者さんの負担も少ないのが特徴です。

アデノウイルス(咽頭結膜熱など)

アデノウイルスは「プール熱(咽頭結膜熱)」などの原因となるウイルスです。高熱、喉の痛み、結膜炎などの症状が出ることがあります。
抗原検査によって迅速に診断が可能です。特に子どもに多い感染症で、保育園や学校での集団感染も少なくありません。
またアデノウイルス腸炎の迅速検査も行っています。

RSウイルス

RSウイルスは、特に乳幼児にとって重症化することがあるウイルスで、気管支炎や肺炎の原因になります。

当院では迅速なRSウイルス抗原検査が可能で、早期の診断・対応が重要です。

ヒトメタニューモウイルス(hMPV)

ヒトメタニューモウイルスは、RSウイルスと似た症状を引き起こしますが、季節によって流行が異なります。

咳、鼻水、発熱が長引くような場合には、このウイルスの可能性も考慮して検査を行います。

ロタウイルス・ノロウイルス(胃腸炎)

ロタウイルス・ノロウイルスは嘔吐や下痢を引き起こすウイルス性胃腸炎の代表的な原因ウイルスです。感染力が強く、家庭内や施設での感染拡大を防ぐには、早期発見が重要です。

便や肛門内ぬぐい液を用いた迅速検査により、感染の有無を判断できます。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)

当院では、新型コロナウイルスに対して以下2つの検査に対応しています。

  • 核酸増幅検査(NEAR法)
     PCR法に近い精度でウイルスの有無を検出する検査方法です。鼻腔ぬぐい液を使い、外部機関に送らず院内で判定が可能なため、遅くても18分前後で結果が出ます。

  • 抗原検査
     発症から時間が経っている場合に精度が高くなりやすい検査です。即日で結果が分かるため、職場や学校での証明にも活用いただけます。

マイコプラズマ感染症

マイコプラズマは、小児から若年層にかけて気管支炎や肺炎を引き起こす原因になります。

長引く咳の原因としても多く、専用の迅速検査キットを使って診断します。

溶連菌感染症

発熱と強い喉の痛み、舌の赤み(いちご舌)などが特徴です。抗原検査での診断が可能で、抗菌薬による早期治療が重要です。

特に小児に多く、家族内感染にも注意が必要なため、すぐにご相談ください。

百日咳(100日咳)

長引く咳の原因として代表的な細菌感染症です。初期は風邪のような症状でも、徐々に咳が強くなり、特に夜間の咳き込みや発作的な咳が特徴です。

当院では、必要に応じて血液検査や迅速抗原検査により百日咳の診断を行い、適切な治療に繋げています。

検査の流れ

  1. 問診・診察にて症状を確認

  2. 医師が必要と判断した場合、適切な検査を実施

  3. 検査は診察時にお伝えします。

  4. 結果に応じて適切な処置・治療等をさせていただきます。

院長より

当院では、感染症の早期発見と周囲への感染拡大の防止を重視しており、症状に応じて適切なウイルス・細菌の検査を行い、的確な治療につなげることがとても大切だと感じています。

特にお子さんやご高齢の方、持病のある方では、見逃せない感染症も多いため、「ただの風邪かな?」と思っても、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、地域のかかりつけ医として、皆さまが安心して暮らせるお手伝いを続けてまいります。

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